エンジンオイルの粘度と等級(グレード)の関係とは

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エンジンオイルの性能を表す表示はいくつかありますが、その中でも最も重要なのが粘度とグレードであり、これらが自動車に合ったものを使用することが推奨されています。

 
オイルの粘り気と言うのは、二通りの性能で表示されています。一つは、低温で固まりにくい性能を表す表示であり、この性能が良い方が、朝一番にエンジンを起動させたときに、エンジンに与える負荷が小さくなりますし、燃費も良くなります。また、もう一つは高温時に固まりにくい性能を表す表示であり、この性能が良いほど高温に耐えるオイルになります。自動車の使い方に応じて、エンジンオイルの粘り気の性能も選ぶ必要があります。スポーツカーやターボエンジンを搭載した高出力のエンジンならば、高温時に固まりにくい性能のエンジンオイルを使うべきですし、日常使う自動車ならば、低温時に固まりにくいオイルを選ぶべきです。

 
一方のグレードとは、ガソリン車の場合には頭文字がSで始まり、2番目に付くアルファベットがアルファベット順で後のものほどグレードが高いものになります。例えば、SFというグレードよりもSGと言うグレードの方が高性能と言うことになります。このグレードは、車種によって推奨されているものが違い、取扱説明書などに記載されています。しかし、指定のグレードよりも高い等級であれば、使用しても構いません。但し、グレードの高いものの方が値段は高くなります。

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